exewrap
exewrap は実行可能 JAR ファイルから EXE ファイルを生成するツールです。Windows 環境で Java アプリケーションを簡単に起動できるようにします。

JET や GCJ のようにネイティブコードにコンパイルするツールではありません。JSmooth や launch4j と同じように Java アプリケーションの起動を容易にするツールです。
- 2022-07-18 バージョン 1.6.5 リリース
- Splash-Image で指定されたファイルがファイルシステム上に存在する場合、 それを優先的に使用するようにしました。
- Splash-Image をファイルから表示する場合、 実行ファイルからの相対パスとして扱うように修正しました。
- Java 18 で Use
Shared Spaces が非推奨になったため、 Use Shared Spaces を指定しないように変更しました。
特徴
- x64 (64-bit) 用 EXE ファイルを生成することができます。x86 (32-bit) にも対応しています。
- タスクマネージャーに
java、.exe javawではなく EXE ファイル名が表示されます。.exe - 一時ファイルを出力しません。クラスファイルや画像リソースは直接メモリにロードされます。
- ウィンドウアプリケーションは スプラッシュスクリーン 表示に対応しています。
- Windows サービスを作成することができます。
- 生成される EXE ファイルのサイズは、 JAR ファイルのサイズ
+60KBと軽量です。 - ユーザー アカウント制御 (UAC) による権限昇格に対応しています。
- Java アプリを UWP 化 (デスクトップ ・ ブリッジ) して Microsoft ストアで配布できます。
- 他にも便利な機能が用意されています。
ライセンス
exewrap は BSD ライクなライセンスを採用しています。BSD ライセンスの条項に加えて、 生成された EXE ファイルの利用には一切の制限が課されないことを明記しています。
Copyright (C) 2005-2020 HIRUKAWA Ryo. All rights reserved.
ソースコード形式であれバイナリ形式であれ、 変更の有無に関わらず、 以下の条件を満たす限りにおいて、 再配布および使用を許可します。
- ソースコード形式で再配布する場合、 上記著作権表示、 本条件書および下記責任限定規定を必ず含めてください。
- バイナリ形式で再配布する場合、 上記著作権表示、 本条件書および下記責任限定規定を、 配布物とともに提供される文書 および/または 他の資料に必ず含めてください。
本ソフトウェアの実行により生成されたファイルの利用および配布について一切の制限を行いません。上記著作権表示、 条件書、 下記責任限定規定を含まずに、 本ソフトウェアの実行により生成されたファイルを完全に自由に利用および配布することができます。
本ソフトウェアは HIRUKAWA Ryo によって、 “現状のまま” 提供されるものとします。本ソフトウェアについては、 明示黙示を問わず、 商品用として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も、 特定の目的に適合するとの保証を含め、 何の保証もなされません。事由のいかんを問わず、 損害発生の原因いかんを問わず、 且つ、 責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか (過失その他) 不法行為であるかを問わず、 HIRUKAWA Ryo も寄与者も、 仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても、 本ソフトウェアの使用から発生した直接損害、 間接損害、 偶発的な損害、 特別損害、 懲罰的損害または結果損害のいずれに対しても (代替品またはサービスの提供;使用機会、 データまたは利益の損失の補償;または、 業務中断に対する補償を含め) 責任をいっさい負いません。
ダウンロード
ダウンロードした ZIP ファイル内の x64 フォルダーには 64 ビット版、 x86 フォルダーには 32 ビット版が含まれています。ご自分の環境に合った exewrap を適当な場所にコピーしてお使いください。
アプリケーションの種類
exewrap では、 コンソール ・ アプリケーション、 ウィンドウ ・ アプリケーション、 Windows サービス ・ アプリケーションの 3 種類のアプリケーションを作成することができます。
コンソール
アプリケーション
ウィンドウ
アプリケーション
サービス
アプリケーション
アプリを Microsoft Store で配信することもできます
ウィンドウ ・ アプリケーションはデスクトップ ・ ブリッジ UWP アプリ化に対応しており、 Microsoft Store で配信することもできます。

Tech Blog の記事で Java アプリの UWP 化手順について詳しく説明されています。参考にしてみてください。